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大津諏訪神社

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平安時代初期に信州諏訪から勧請した大津の総鎮守で、祭神は建御名方命です。諸行開発、武勇の神として崇拝され、三浦義明、向井将監が参拝したと伝えられ、戦前は軍部の参拝が多かったといいます。
現在の社殿は大正14年(1925)に改築され、大津村の10社が合祀されています。 社殿脇には、琴平神社・稲荷神社や菅公を偲ぶ一千年祭記念歌碑があります。
平成26年8月には、『プレ千二百年御柱祭』が開催され、諏訪から運ばれた御柱が建てられました。

大津諏訪神社公式HPはこちら → 【公式】大津諏訪神社